■ ご挨拶

 こんにちは。塾長の大谷です。サミット・ゼミを開校して20周年になりました。(平成30年10月17日)縁あって通って下さった生徒の皆さん、ご父兄の皆さんには感謝の気持ちで一杯です。楽しさと厳しさを心がけている授業と私の社会人経験の話が、多感な世代の皆さんにどのような影響を及ぼしたのかを想像すると身が引き締まります。

 父兄の皆様から「家の子には欲がない」とよく聞きます。日本が豊かになり、頑張らなくても生活できると多くの中高生が思っているようです。しかし、現実の世の中は、国内での企業間競争はもとより、グローバリゼーションの進展に伴い企業の国際的な競争がますます厳しくなっています。中高生の皆さんが勉強を怠れば、将来、世界という場において、日本の地盤沈下が起こります。

 日本で、そして世界で活躍することは、自分を活かすことであり、豊かな人生を送ることにつながります。2002年にノーベル物理学賞を受賞された小柴昌俊・東大名誉教授は、様々な知識と考える力の掛け算で人間の総合的能力が決まると話されています。社会で活躍するためには中学・高校時代の勉強は必須です。

 約20年のビジネス経験を基に「何故勉強しなければならないか」を説き、サミット・ゼミ20年間の経験を活かし、どこよりも分かり易い授業で中高生の皆さんを導くつもりです。日本の将来を切り拓いていく人材を育てる、現代版の松下村塾を目指して、これからも頑張ります。どうぞよろしくお願い申し上げます。